2013年10月25日

10万球

 寒くなりましたね。先日は道東で雪が降りました。今日も朝から雨模様、外でボールが打てるのもわずかですね。
 ソフトテニスマガジンに10万球?10万本?打って県大会でジュニア上がりの選手と互角に戦うために・・・。そんな特集がありました。その指導者の先生は1日200球、250日、2年間で10万球。そのための練習の工夫が紹介されてました。
 1日200球って少ないと思いますか、多いと思いますか。練習日数250日って少ないと思いますか、多いと思いますか。部員が20人、コートは2面、ボールは200球、練習時間は準備・後片付け・ウォーミングアップも入れて3〜4時間。「200球は簡単に打てる。練習はほぼ毎日だし10万球なんて軽い、楽勝」。でも本当にそうだろうか。
 中学に入学、いろんな部活を見学してソフトテニス部に入部、コート整備も始まるがコートを使い始めるのがゴールデンウイークのちょっと前、5月からすぐに打たせてもらったとして、3年生の全道大会8月初めまで2年3ヶ月。部員の多い学校は3年生が引退するまでボールをあまり打てないことも多いのではないですか。外のコートを使えるのは5月から10月までの6ヶ月。学校行事もあります。テスト前は練習が休み。雨も降ります。コートは使えない。9月以降は日が暮れるのも早い。11月以降は体育館練習、他の部活と時間を調整して、しかも1面、狭いので普通に打てない、外のコートの10分の1も打てるだろうか。
 10万球を打つことって難しいことかもしれません。当麻中を指導されてました安藤先生は1日2時間の練習だったと聞いています。365日休まず練習したのかもしれません。冬でも体育館練習が十分に出来たのかもしれません。でも、効率よい練習の工夫や選手の集中力は想像できます。また、コートを使わなくても選手が普段からトレーニングなどしてたのではないでしょうか。今度先生に詳しく聞いてみようと思います。
posted by 応援おじさん at 20:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 自主練しよ

2013年10月20日

自分のボールを2個用意しよう2

 先日高校のゴーセン杯を観戦していました。女子の試合の時ですが、先輩が「大事なポイントでファーストサーブが入らない」と話していて、自分も「ポイントを分かっていないですよね」と返したのですが、先輩はポイントは分かっているけど入れようとすると入らないんだと話してました。いつも中学生を見ているのでポイントのことなどあまり理解していないかなと思っていましたが、高校生は分かっているんだと。「お前はどうだった」と聞かれ、とっさに「へなちょこサーブでしたけど入れてました」と答えましたが、確率はどうだったかな???(^。^;)
 野球のピッチャーが大事な場面でストライクが入らないのは見ますね、それと同じなのでしょうね。それならどうすればいいのか、・・・。やはり数多く練習で打つことでしょうか。それも、ゲームのポイントを想定して、2−2、3−1、1−3、それぞれ違うと思います。また、同じゲームポイントでもペアとの作戦でも違うのでしょうか。微妙な狂いでも入らなくなってしまうサーブには、もっと練習時間を割きたいものです。それなら、トス練習などは時間の空いているときにもっとやって欲しいと思います。中学の練習時間は短いのでなおさらですね。

posted by 応援おじさん at 21:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 自主練しよ

2013年08月15日

自分のボールを2個用意しよう1

 帯広の全道大会へ行ってきました。千歳、苫小牧、旭川、北見そして帯広と5年間見てきました。毎年必ずしびれるようなゲームがあります。でも、残念ながらそこには道南勢の選手はいません。さびしいですね。選手と一緒にそんな試合を戦ってみたいですね。
 さて、自主練で何をするか。何ができるか。コートがあって相手がいれば、ボールを打つのが一番ですが、練習コートを用意するのはなかなか大変。でも、コートなくてもできることはたくさんあります。走ったり、トレーニングしたり。でも、一番やってほしいのはサーブ練習。これは、ボールがあればどこでも一人でできます。そして、強い選手、勝つ選手は、間違いなくサーブの入る確率が高いのです。そう、全道大会でダブルフォルト連発では勝てないのです。ソフトテニスでは特に中学生ではレシーブ側が有利だと思います。そこで相手に攻められないファーストサーブを100%入れることができればかなりレベルが上がると思います。
 以前、新入部員にボールを一個づつプレゼントしました。トス練習をするためです。トス練習は自宅でできます。部活の練習前、壁打ちだって出来る。「毎日トス練習するんだよ」・・・・・・。
 1個は、家の中でトス練習用。もう1個は外で壁打ちをしたりペアの子と部活の練習前にボレーボレーをしたり、使えます。けっして試合に使うような値段の高いボールでなくて良いのです。2個入りでカラーボールが売っています(空気を入れる部分はいつも使うものと同じものです)。3年間使うためにボールを用意してはいかがですか。
posted by 応援おじさん at 00:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 自主練しよ

2013年07月19日

野球部の先生に教えてもらおう

 中学生の男の子と女の子をどちらも教えてきて思ったのがオーバーハンドのサーブやスマッシュだ。女の子は肘を肩より上に上げることが苦手なようだ。娘もそうだった、高校生になってからはある程度打てるようになったが、中学の時は打点を高く出来なかった。転校してしまったが息子のチームメイトに少年野球をやっていた子がいたが、なにも教えないのに上手に打っていた。息子は打点は高いが腕が前に伸びない。そう、娘、息子は水泳やスキーなどはさせていたが球技はテニスが初めてだった。自分も少年野球なんてそんなに盛んではなかったがキャッチボールはしていたし、ドッジボールなんかもしていたから腕や肩を回す事は普通にやっていたんだろうと思う。だから出来ることが当たり前と思っていた。

 トレーニングのことだけど、肘を高くあげる動作、腕を前に伸ばすことにより腕を内側に自然にひねる動作(回内)を覚えるために野球のキャッチボールを始めよう。まず、正しいボールの持ち方とオーバーハンドの投げ方を野球部の先生や野球部の同級生に教えてもらおう。1日体験入部でもいいかな、でも本当に野球部に移籍しないようにね。ボールはテニスボールでいいので男の子だったら最初は短い距離から始めて、最後はベースラインからベースラインまでノーバンドで投げられるように毎日5分でもいいからつづけてください。練習前のウォーミングアップでペアの子とやるのがいいかな、女の子はサービスラインとベースラインの中間くらいの距離までのばせるかな。
 キャッチボールにはもう一つ良いことがあって、ボールをキャッチするときに両手で使うことでボールの落下点に素早く移動する練習になること、高いボールならスマッシュのフットワーク練習にもなる。ただ、気をつけてほしいのが、急に力一杯投げると肩を痛めるので野球部の練習を参考に肩を温めながらゆっくりやってください。すぐにサーブやスマッシュが上手くなるわけではない無いですが、2ヶ月くらいたったら効果が出るかも。

 ソフトテニスのいろんな教本に練習メニューとして掲載されていますが、なぜかあまりやっていませんでしたね、冬に札幌で行われた講習会でNTT西日本広島の選手の方が練習メニューとして紹介していました。また、「テニスはキャッチボールでうまくなる! (Ikeda sports library)」という本も出版されているので今度読んでみたいと思っています。そう言えば、練習試合で行った大野中の女子はコートが使えない時にキャッチボールやってましたよ。さすがですね。

 こんな感じで、「自主練しよ」を少しずつ書き込みたいと思ってます。感想や練習メニューの紹介があればコメントしてください。
posted by 応援おじさん at 22:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 自主練しよ

2013年07月11日

もう一年ないよ

 中体連の地区大会も終わりました。全道大会へ出場する選手は練習に力が入っているのかな。あれ渡島大会の結果はどうっだったのかな。
 2年生は来年の大会までもう1年を切りました。早いですよ1年は。去年新入部員で入ってきたのにもう最上級生です。先輩たちはもういません。先輩たち上手かったですよね。頑張ってましたね。でも、最後に勝ったのは一握りの先輩たち。後はみんな悔しい思いをしていたと思います。
 全力で戦って、力を出し切れたのなら良いでしょう。でも、みんな少しは後悔しているんじゃないですか、もう少しこうすれば良かった。もっと一生懸命練習すれば良かった。
 大会までのカウントダウンは始まっているよ、自分でやれることはいっぱいあると思うよ。


 7年間練習している中でたくさんの指導者の方に教えていただきました、また、自分なりに覚えたこともあります。このブログを読んでいただいている中高生に少しでも参考になれば良いかなと思い、これからも少しずつ投稿していこうと思います
posted by 応援おじさん at 23:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 自主練しよ