2021年01月08日

安藤先生

 昨年の2月に安藤先生が亡くなられて、もうすぐ1年になります。先生に最後に教えていただいてから2年、いつも楽しく、元気とやる気をもらえる講習会。もう参加することが出来ないんですね。

 先生が亡くなられてから、先生が出版された本の事など、ネットで見ていて、先生の娘さんのブログを読みました。全中優勝の時のエピソードや、その後のテニスをやめた事など。その娘さんのペアが、その後世界大会などで活躍された事も書かれていました。その頃自分はもうテニスをしていなかったので、当時活躍した選手の事は全く知りませんでした。そのペアの方が誰なのか、安藤先生に聞く事も出来ないのですが、気になっていました。

 先日、ベースボールマガジン社から「軟式庭球からソフトテニスへ 日本代表の全歴史」が出版され、購入しました。日本代表の戦績の記録のページから読んで、娘さんのペアが誰なのか、多分そうだろうと分かったところで、最初から読んでみようと表紙、目次とページをめくりました。ドキッとしました。安藤先生の教え子の事を調べていたら、安藤先生がいたのです。最初のページ、プロローグに安藤先生が生前話されていたことが書かれていたのです。「テニスをしている中・高生がナショナルチームの選手のプレーを見る機会が少ないことがもったいないねえ。…」

 ソフトテニスには沢山の素晴らしい指導者がいらっしゃいます。安藤先生が、ソフトテニスを理論としてまとめた先駆けであり、最高の指導者のであった事。そして編集の方が、この言葉を選んで巻頭に載せてくださっていただいたことが、とても嬉しく、安藤先生の思いを今後に繋いで行かなけれいけないと思いました。


posted by 応援おじさん at 22:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記